国分の長期熟成米焼酎原酒,今ここに…。

現在の国分醸造の杜氏・安田宣久氏がまだ蔵子時代の平成四年一月,前杜氏・金城等氏が減圧法により蒸留した原酒をおよそ十五年に渡る熟成期間を経て,今蘇りました。軽快さの中にも落ち着いた香りの深い味わいと桁外れなまろやかさは上手に長期熟成した逸品ならではの風格。出荷は2007年8月の一度きりですので,どうぞ御注意を!!

☆国分酒造の米焼酎(平成四年蒸留)

37度原酒1.8L…3,570円

鹿児島県国分市

国分市の山間部,清流の里川原渓谷にあり,比較的規模は大きいものの,良質の水と黄金千貫で丹念に仕込まれます。さつま国分,黒石岳,黄麹蔵といった高品質なレギュラー焼酎を造る傍で,古の芋麹による焼酎造りを幾度もの失敗を重ねながらも実現させ,『いも麹芋』としてデビューしました。当初は泡盛と同じ一次醪のみの全麹仕込みでしたが,現在は“芋の芋掛け”といわれる通常の二次仕込みになり,味に厚味も増しました。さつま芋の皮に近く最も旨いあの部分の香りと甘味広がり,喉越しはいたってスムーズ。食中にも大変おすすめの一本です。また,清酒麹である黄麹を用いた芋麹仕込の『純芋醸酎』は無濾過・無加水の33度で瓶詰。黄麹独特のフルーティな香味でありながら,パンチ,厚味共に申し分なし。年に二回の限定出荷です。
『大正の一滴』は大正時代の焼酎造りに主に用いられていた“老ね麹”という枯らし期間を長くとったいわば
黒麹というべき麹で醪を仕込んだ芋焼酎です。豊かな甘味とソフトな口当たりはロック,お湯割り問わず大変印象的な一本です。また麹のみならず,当時焼酎造りにおいて盛んに使用されていた紫芋「蔓無源氏(つるなしげんち)」という絶滅種を農業試験場から苗を分けてもらい,三年の歳月をかけて復活させ,今年はじめて老ね麹によるモロミの仕込みに至り,正に正真正銘の大正の芋焼酎が製品化しました。

※酒蔵さん及び商品の紹介のみとさせていただいております。

☆いも麹芋(芋麹使用いも)

26度1.8L…2,270円 720ml…1,160円

☆いも麹芋(芋麹使用いも)
原酒三年貯蔵

33度1.8L…3,600円

H19年分完売御礼

☆純芋醸酎(黄麹芋麹使用いも原酒)

2007.11.28 H19年一年熟成入荷済

33度1.8L…3,480円 720ml…1,590円

☆大正の一滴(老ね麹使用いも)

25度1.8L…2,120円 720ml…1,110円

☆大正の一滴(老ね麹使用いも)

34度1.8L…3,570円

H18年出荷分完売

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