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鹿児島県揖宿郡
南薩摩は開聞山麓と東シナ海を望む景勝の地,頴娃町にあり,地元産の最上級の薩摩芋と良質の天然水で丁寧に仕込まれます。代表銘柄の『晴耕雨読』は若干の米焼酎をブレンドし,軽快で爽やかな香味が印象的で,蒸留の後,地下タンクで約5ケ月貯蔵を取り,まろかやさも申し分なし。また,『不二才』はこれと全く正反対の性格を持った芋焼酎で,鹿児島の大地に育まれた雄大なスケールを感じさせるダイナミックな旨さが印象的。年に一度だけ春先に初留取りだけを瓶詰したものが『カンゴシナ』として,またその後に30度と割り水を最小限のとどめ,無濾過で詰めたものが『不二才“醋(はい)”』として限定販売されます。『刀』は高級芋“紅さつま”を全量使用した限定初留取り。ANAの機内販売酒として御存知の方も多いのでは…。『晴耕雨読原酒』は毎年2月に限定出荷されるもので,原料不足等の影響で出荷できない年もありましたが,見事に復活!近年はほぼ無濾過に近い状態で出荷されており,初期のものに比べてかなりパンチがあるものと思われます。開発に約4年もの歳月を掛けた黒麹仕込芋焼酎が創業時の酒名『角玉』として復活し,2005年春より販売開始。しっかりとした骨格を持ちながらも,とにかく切れの良さが大変印象的。ダレヤメにはもってこいのカジュアルな一本です。また,『かめ壷仕込・かめ壷貯蔵晴耕雨読』は秋季の限定出荷で,平成17年より従来の白麹仕込に加え,夏期の限定出荷で『黒麹仕込』が登場しました。双方米焼酎のブレンドはせず,上質の素焼き甕で丁寧に仕込と貯蔵によって,非常に厚みのある豊かな香味が大変印象的な一本です。
※酒蔵さん及び商品の紹介のみとさせていただいております。
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